翔雲徒然日記

北海道の片田舎から、書道をはじめ北海道の自然、旅の情報など発信します。毎日更新を目指し頑張っています。

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みなさん❣ こんにちは。私は北海道の片田舎・白老に住む書家です。
日々、北海道の自然や書道、旅の話、昔の思い出話などをブログに書いています。
是非ご覧下さい。

輝き眩しい草原優しく豊かな包容力天空でヒバリが飛び交うエサをくわえたヒバリそれを追うヒバリ滅多に見られない光景活き活きと動く生命自然の喜びが溢れている ...

昨夜は満月6月の満月はストロベリームーンアメリカ先住民が名付けた由来はイチゴの収穫時期だから今回の満月は特別18年ぶりに“北半球で最も低い位置”を通る地平線に近く大気の影響でオレンジ〜赤っぽく見えるそう赤い月なのだ今日は十六夜の赤い月確かに赤い ...

木の上に小鳥が…遠くてよく判別できないシャッターを押し拡大してみるとほっぺがまるでアンパンマン赤茶けた丸これはコムクドリユーモラスな野鳥だ ...

空海の風信帖を実物大で臨書、巻子本にした。いつも半紙、条幅の臨書だったが、今回は文字は勿論のこと紙の大きさ、そして和紙を使い、墨も和墨で書きました。 ...

アオジは美しい野鳥浅黄色が魅力的だ今回広々とした草原で発見遠くだったが魅了されながらシャッターを押した ...

第56回国際現代書道展白老移動展と、書道研究・一葦会40周年記念展、5日間の会期を終え無事終了しました。この間多忙と疲れで、ブログ投稿が出来ませんでした。期間中北海道各地から大勢のご来場を頂き、心から感謝します。ありがとうございました。昨日会期を終え、投稿 ...

「河霧」と言えば国木田独歩の小説だが河で発生する河霧を初めてめてみた大きな河口に写真を撮りに行った昼下がりゆっくりと歩いていると河口に霧がかかってきた「河霧」である河霧に発生現場を見るのは初めて静かに辺りに係る霧音もなく発生し音もなく消えていった不思議に ...

同窓会・クラス会というのは実に心が若返り青春時代が甦る思い出話が飛び交い笑顔と笑いが絶えないひととき傘寿の同窓会年齢を忘れ童心に帰り大いに盛り上がったこの写真は65年前修学旅行の旅館での仮眠や列車のワンカットみんな仲良くごろ寝ほほえましい ...

どうやら子育て中のようだ餌をくわえたノビタキきっと可愛いヒナたちに捉えた餌を運んでいるのだろう可愛い光景だが彼らは必死に子育て中なのだ親の子に対する愛情は人間以上に強いかもしれない ...

昨日札幌の帰り支笏湖道路を通った曲がりくねった山道人も信号機もない道何より美しい支笏湖の湖畔を通るのが快適だこの支笏湖道路を久しぶりに通った陽が沈む前の柔らかな風景穏やかな湖面淡い山々やはり心が豊かになる ...

小さな庭我が家の庭美しき小花園ツツジ シバザクラ とにかく満開見ると優しき心溢れ元気が湧くチョウがやって来てともに花園を愛でる良い季節だ ...

今年も黄色い世界がやって来た大地が黄色に染まる菜の花畑美しさが広がる菜の花の黄色も元気が出る色だ毎年のことだが心も黄色に染まるここは北海道安平町 ...

高層ビルに囲まれた東京から緑の木々に囲まれた地方都市第76回毎日書道展鑑別会で上京し昨夜帰ってきた今日は晴れたやはり北海道の空気は澄んで爽やか気持ちがいいさて4日間留守していると周辺の雑草がグーンと伸びていた爽やかな緑澄んだ空気綺麗に咲いた野花 ...

南半球から今年もオオジシギがやって来た赤道を超える旅人オオジシギ絶滅危惧種だが今年も長旅をして北海度へ生息拠点は広大な自然あふれる原野天空高く舞い上がり快音を立て一気に急降下する飛翔の姿は実に爽快だ ...

森の散歩は楽しい突然の出会いがある遠くの茂みに動くものを発見目を凝らしてみると久しぶりのエゾリスさん距離があり動きが早くカメラで追うのがやっとそして撮れたのがこのショットちょっとピンボケ速い動きのエゾリスさん高い木に登って消えた ...

珍しい野鳥ではないがやはり可愛い小鳥久しぶりに森に行きハシブトガラがあいさつに来た何とも可愛い姿普段あまり写さないが今回はちょっと熱心に撮影可愛い姿を捉えることが出来満足 ...
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