昔懐かしい形のクリームパンを発見。衝動的に手に取り購入した。野球のミットのような素朴なフォルム。古い人間としては、この形で心が引かれる。そしてこんがり、ふんわり、艶のある焼き上がり見事なパンだ。さて、さて…。ニンマリとして魅惑のクリームパンを手に取り、二 ...
明日から国際現代書道展開催!
明日15日(水)から19日(日)まで、「第56回国際現代書道展」が開催されるが、今日搬入作業を札幌市民ギャラリーで行った。作品点数は約1400点。1階ロビーの大賞、準大賞、特別賞作品11点、さらに会員作品の約40点を展示した。いずれも素晴らしい見ごたえのある作品ばかり ...
渓流のハンター…ヤマセミ
渓流のハンター、ヤマセミは実にかっこいい。運よくヤマセミに出遭う。小枝に留まり川面を凝視し、小魚を一瞬のうちにハントする。その姿は正しく渓流のハンター、かっこいい。なかなか見られないが、出遭うと心臓が破れんばかりに興奮する。 ...
美しき落日…
2025年1月11日土曜日。沈まんとする太陽の美しさに感動した。日々繰り返す地球ドラマだが、日の出、日の入りの美しさは、いつも感動する。今日もそうだった。黙って西の空を見ていた。明日は希望に満ちている。 ...
凍てつく河口…
あっという間に1月10日。七十二候では、「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」とは言うものの、日本海側は大雪。まだまだ寒い季節です。河口に足を向けてみると、大きな氷の塊が流れ、寒さ厳しい状況を示しています。春の訪れまだ遠い北海道です。 ...
ツララから水分補給?…シマエナガ
冬は厳しい北海道の環境。その中で懸命に生きる野生動物たち。木にできたツララから、水分補給をしようとしているシマエナガ。一生懸命生きている姿だ。ひょっとすると樹液のツララかもしれない。愛らしいシマエナガの光景だ。 ...
レトロな窓の鍵…
高野山の宿坊の部屋の窓に、趣のある古い鍵を発見した。差し込みネジ巻きで締めるタイプ。現代ではなかなか見られないレトロな鍵だ。だが、それが実におしゃれに思え、愛らしく感じるから不思議。昔はこうした手で締めるカギだった。哀愁を帯びた鍵。平和で安全だった時代の ...
疲れたときは甘いもの…
疲れたときは甘いものに限ると言うことで「ぜんざい」を頂く小豆の触感口の中に広がる優しい甘さ味覚から得た美味しさが身体全体に広がり疲れを一気に解消してくれるこれが甘さパワーごちそうさまでした! ...
寒さ厳しき「小寒」
今日は1月5日日曜日。二十四節気の「小寒」です。小川の氷も厚くなる北海道の冬。寒さが一段と厳しくなり、今朝は-8℃でした。これからさらに厳しい寒さが続き、今月20日は「大寒」。そして2月3日「立春」を迎えます。花たちにとって冬はお昼寝の時間、春になったら目を ...
アオサギとハクチョウとエゾシカ…
早くも2025年1月4日。刻々と時は流れる。白老の自然から、アオサギの群れとハクチョウとエゾシカ、同時に見れるヨコスト湿原。いつ来ても荒涼とした何もない原野。今年も自然がいっぱいだ。 ...
今年はヘビ年…白蛇
今年はヘビ年昔子供のころ見た東映のアニメ「白蛇伝」を思い出しYouTubeで見た東映が力を入れたアニメ大作大ロマンス映画ったがパンダが可愛かったと言うことで白蛇を思い出し昔岩国で撮った白蛇の写真を紹介します ...