明治21年創建の北海道庁赤れんが庁舎、
火災による焼失後の復旧工事や、
昭和43年の復原改修など行われていたが、
劣化が進み令和元年12月から、
耐震も含め改修工事が行われています。

しばらく工事の覆いが掛けられていましたが、
シンボルの八角塔の屋根も取り付けれら、
令和7年のリニューアルオープンを目指し、
着々と工事が進んでいるようです。

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